カツオ選びの神様に出会いました!そこの魚屋がすごい!なんと桂浜近くの漁港で水槽を構えており朝の暗いうちから土佐沖で魚を釣っている漁師たちが、そこに船を横付けしてさっき釣れたての魚を売りに来るんです。かつおを仕入れて40年。高知県は、カツオの消費量が多い県。やきに県外からカツオが高知の市場に集まるがです。そんな県外の鰹には見向きもせずに、土佐沖一本釣りにこだわった日戻り船!1本釣りは、竿の先針でカツオを釣り上げてカツオが釣り人の真上に来た時に針が外れて、漁船の甲板にカツオの鼻から勢いよくぶつかり、その衝撃で中骨が折れてカツオの中骨に血が溜まります。それが血抜きになりカツオの身にとっては釣れたままの新鮮な状態となります。釣れたてを朝早くさばいてわらで焼いて午前中に直送いたします。九州から関東方面までは釣れたてが次の日にはご家庭に塩たたきに欠かせない塩は、高知県でもカツオたたきにすごくに合う東洋町の天日塩、いご哲の塩!タタキたれは、大豊町の柚の木産の柚子を絞って醤油と合わせた手作りです。ニンニクは少しでもピリリと効く南国市産。すべてにこだわっております。ぜひ、40年間ゆず庵が探して出会った、極上の土佐沖わら焼きたたきを宜しくお願い致します!【お礼の品に関するお問い合わせ】 レストランゆず庵 088-866-4141
・190g(おひとり様用)・にんにく・自家製ゆずポン酢・いご哲の天日塩