京都/HISAMI KYOTO/ヒサミ キョウト ひさみのへしこ 魚介類【三越伊勢丹/公式】

【70年の伝統の味】へしこの概念を変えた、伝統の浅漬けへしこ。
ひさみのへしこ【至福】は。程よく脂ののった鯖を塩漬けにし、鯖から余分な脂を出した後2、3週間かけ糠漬けにします。至福は、程よい塩っけがあります。
ひさみのへしこ【究極】は、究極は至福に比べ鯖が一回り大きく、脂ののった鯖を塩漬けにし、鯖から余分な脂を出した後2、3週間かけて糠漬けにします。程よい塩っけがあります。
【至福】と【究極】はパスタやアヒージョとしてもアレンジが可能で、日本酒やビールとの相性も抜群です。
ひさみのへしこ【本仕込み】は、究極に比べ鯖が一回り大きくひさみのへしこの中では、一番脂ののりがいい鯖です。鯖を塩漬けにし、鯖から余分な脂を出した後、1ヶ月半かけて糠漬けにします。程よい塩っけがあり、ご飯のお供として人気があります。日本酒やビールとの相性も抜群です。
初めて食べる優しい味わいのへしこに驚かれる方も多く、たくさんのお客様にリピートされている、HISAMI王道の商品です。

【お店の紹介】
＜HISAMI KYOTO＞今から70年以上前に遡り、京都・最北端にある丹後半島の漁師町・間人(たいざ)で小さな食堂から始まったHISAMI。当時、鯖の豊漁に沸いていた間人港。曽祖母はその鯖を使って「へしこ(糠漬け)」を作り、京都市内の錦市場で働く人々に賄いとして振る舞っていました。塩分が通常の物より控えめで食べやすかった曽祖母のへしこは、近所の方からも人気があり、社長である父が伝統の曽祖母の味をさらに柔らかくクセのない誰もが食べやすい味へと変えていきました。こうして誕生した浅漬けへしこ【ひさみのへしこ】は、多くの方のへしこの概念を変えた一品として人気の看板商品です。

※写真はイメージです。
※盛皿等は商品に含まれません。
お届けについて
※お申込みより2週間前後かかる場合もございます。
※日付・時間指定のお届けは承れません。
※お届けより先にカードの請求書が届く場合がございます。予めご了承ください。