同じシリーズのアイテムをみる群馬県太田市で、ひょうたんの栽培から加工仕上げまで行う、天笠修次氏の瓢箪置物です。
瓢箪はその末広がりの形から、縁起の良いものとして昔から親しまれてきました。
三瓢子(三拍子)、六瓢(無病)など、数を揃えて縁起物にもなります。
瓢箪は、古来から農作物の種入れや、酒の容器として使われてきました。
現代では縁起の良いインテリアとして見かけるようになっています。
栽培から加工仕上げまで、時間と手間をかけて仕上げられた、上州瓢箪。
縁起の良いインテリアとして、和室洋間問わずお飾りください。
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台含むサイズ:約φ15×高19(cm)
※上州瓢箪は、天然素材から作られた手づくり工芸品です。表面に多少の汚れや傷がある場合があります。ご了承ください。