• notification
  • スマートフォン版もご利用ください

WL220 ハセガワ 空母赤城 三段甲板
WL220 ハセガワ 空母赤城 三段甲板
¥3,960 0.5%
  • WL220 ハセガワ 空母赤城 三段甲板
気に入った商品は友だちとシェア!

WL220 ハセガワ 空母赤城 三段甲板

¥3,960 0.5%
商品説明
WL220 ハセガワ 空母赤城 三段甲板

ハセガワ1/700スケールプラスチック製組立てモデルキット。
洋上モデル。
九〇式艦上戦闘機、十三式二号艦上攻撃機 各6機入。

初期型1927-34年(※竣工直後の20cm連装砲塔装備前状態は再現できません) か最上甲板右舷に小型の仮艦橋を設置した中期型(1934〜35年)のどちらかが製作可能。

【空母 赤城 三段甲板】
航空母艦赤城は1927年呉工廠で完成しました。
加賀とともにワシントン条約に基づく、日本海軍最初の大型空母です。
飛行甲板は三段式という日本海軍独特の形態が採用され、下段は発艦甲板、上段は発艦及び着艦甲板として運用されました。
中段は艦橋の拡張と2基の20cm連装砲塔設置のため飛行甲板としては使用されませんでした。
右舷側下方に傾斜した大型煙突と小型の直立煙突を設けたため、最上段の飛行甲板は左舷側に中心線をずらして設けてあるのも特徴です。
1935年には、佐世保工廠にて近代化大改装が行われ、全通飛行甲板となりその艦容が大きく一新されました。
TOP