●第一次世界大戦中にドイツで開発された手榴弾のレプリカ●第一次世界大戦中にドイツで開発された柄付き手榴弾がモデルのDENIXのM24型柄付手榴弾のレプリカ。筒状の炸薬部分に「Vor Gebrauch sprengkapsel einsetzen」(使用前に起爆装置を挿入)の文字が刻まれており、柄の部分は木製で曲線状となっている為、握りやすい作りです。
●手榴弾の詳細 全長:約36cm、筒部分(直径×縦):約6×7.3cm、ハンドル長さ(木製部分):約23cm、ハンドル中央部直径:約2.7cm、重量:約528g、素材:亜鉛合金、木材[仕様・意匠は予告なく変更される場合があります][ dx737 ]