機動戦士Zガンダムより、パプテマス・シロッコがジュピトリス艦内にて開発した試作可変MA メッサーラがHGUCに登場!劇中でのスケール同様に1/144スケールながら全高153mmのビッグスケールにてメッサーラを再現!機体の特徴でもあるMS形態から特徴的なMA形態への変形機構を一部パーツ差し替えにて再現!肩のミサイル・ポッドの開閉ギミックや、差し替えパーツによる腕部クローアームのギミックも再現!特徴的な機体背部大型スラスターを再現、スラスター内部のノズルも詳細なディティールで再現!アクションベース同様のディスプレイ用スタンドでMS/MA両形態共に展示可能な専用台座が付属!台座には余剰パーツを収納する事が可能!武装のビーム部をクリアパーツにて再現したビーム・サーベル、専用台座等が付属!