鳳凰から生まれ邪を焼き尽くす
炎をまとった神鳥
朱雀は四霊の一種で、北斗の拳のように自身の宿星(星座)を持っています。朱雀は南方の守護であるので、南方の星座、いわゆる井、鬼、柳、星、張、翼、軫が朱雀に関連付けられています。朱は赤色であり、火のようであることから、朱雀は南方の火に属し、古い名を鳳凰と呼び、火の中から再生するという、ヨーロッパのフェニックスと同じ性質を持っています。
まず最初に、フェニックスの再生現象が現れます。
続いて、井、鬼、柳、星、張、翼、軫の星座が勢いよく出現します。
普通の打上花火は20mほど打ちあがりますが、こちらは「10m」
目の前に打ちあがり、大迫力です!
【純国産品】
夜空に向かって無数の赤色の星が約10m打ち上がります。その中に、バチバチと音を発する白い星も打ち上がります。
大きさ 22cm