その光跡が尾を引き広がる!
音と光のハーモニーが本格的な花火大会をも演出する!
菊(きく)とは、花火玉の一番外側に配置される「親星」に「引き」と呼ばれる層があり、特定の色を出す前に「引き」の部分が燃えることで、その光跡が炭火色の尾を引く形で丸く広がり色を変化させていくのが特徴です。
コスパに優れたオススメ花火の1つです。「菊」を象る光跡が見るものを引きつけ離さず、バリバリ音が、心の奥まで余韻として残る秀逸花火です。
【国産品】
2020年に誕生する予定でしたが、今年やっとお目見えできました。
【雷音錦先割星】
高さ約30m打ち上がり、バリバリ音星と錦先割星を放出します。
価格 300円(税込330円) 大きさ 15cm