昔なつかし竹べら遊び 『 竹かへし（竹返し・たけがえし）』 （長さ約18cm、10本入り） 竹玩具

サイズ：約18cm×8mm　厚さ 約2mm
（手作り品ですので、多少誤差ございます）

※天然素材ですので、商品にはキズやシミ等ある場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。


竹の表皮面とその裏側の面を使い分けて遊びます。

○遊び方○
1）10本の竹ベラを全部片手で揃えて持ち、軽く投げて手の甲で受け止めます。
2）手の甲や指を少しずつ動かしながら、まず1本だけ机の上などに落とします。皮の付いた面が上向きに落ちれば、2本目以降も同じく皮の付いた面が上向きになるよう落としていきます。反対に、皮の無い面が上向きに落ちた場合は、2本目以降も皮の無い面が上向きになるよう落としていきます。
3）すべて落とし終わったら、1本目の竹ベラの向きで落ちた本数を数え、本数が多い方が勝ちとなります。

他にも、竹に色やシールを付けて点数を決めて遊ぶ、など、地方や年代によっても色々な遊び方があるようです。
また、10本すべて使わなくても、数本で指先遊びをしたり、リズムに乗って、手のひら、手の甲で竹を受け取り持ち替えたり、、、
脳トレ、脳の活性化にもなりそうですね♪


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