大正金時 150g 令和3年度 北海道産 小江戸 川越

大正金時の煮方　〜虎の巻〜
壱）1000ccの水に豆・重曹を入れて一晩浸す。
弐）翌日、鍋に浸した豆を入れ1000ccの水を入れて炊く。
（沸騰するまでは強火で。沸騰してきたら弱火にし、落し蓋をして15分程度）
参）茹で汁をこぼし、再び1000ccの水を入れ、弐）の時と同様に沸騰するまでは強火で、沸騰してきたら落とし蓋をして弱火で煮る。
四）指ではさんでつぶれる程度になったら、茹で汁のあくを丁寧に取り除き、砂糖と塩少々を入れて、砂糖が溶けたら火を止めて、半日程度含ませて煮豆の出来上がりです。
※砂糖の分量はお好みで。また、砂糖を入れたらかき混ぜなくても大丈夫です。砂糖が溶けたら火を止めるので焦げる心配もありません。
※弐）の行程終了後、煮込み料理（和風・洋風どちらも）などに使ってもおいしく召し上がれます。
※重曹はサービスで差し上げます。
■豆の専門店「まめ屋」店舗　小江戸川越
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