この冬、北海の極上の味わいをお届けします。
礼文島は北からのリマン海流と南からの対馬海流がぶつかる、栄養豊富な海域にあります。
利尻昆布を餌に、養分をたっぷり蓄えた"磯の味の王様"とも呼ばれています。
数ある「うに」の中でも濃厚さが一番といわれるのが、「エゾバフンウニ」。オレンジ色で見栄えもよく、濃い味わいが特徴です。
殻から取り出したばかりの新鮮なうにを、熟練の塩加減で漬け込み、一晩かけてじっくり熟成。
60gの1瓶を作るために、約80gもの生うにを使用します。
高品質のエゾバフンウニを贅沢に使い、純粒うにに仕上げました。
ご飯と一緒に食べれば、もう言葉にならないほどの美味しさです。酒の肴にも最適な「純粒うに」
この機会にぜひご利用ください。