両界曼荼羅 まんだら 横穴 柘植玉 浮彫 胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅・弘法大師 空海 彫刻ビーズ 樽型 約18×13mm 穴あり一粒売りビーズ

両界曼荼羅(まんだら) 横穴 柘植玉 浮彫 【胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅・弘法大師　空海】彫刻ビーズ 樽型 約18×13mm 【穴あり一粒売りビーズ】曼荼羅（まんだら）は、サンスクリット語のmandalaの音写したもので、本来の意味は”本質、中心、精髄などを持つもの”を表し、仏教では、仏の悟りとその世界を意味する。特に密教においては、聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像・シンボル・文字・神々などを用い視覚的・象徴的に表したものです。日本密教の教えの中心ともなる大日如来を中央に配して、更に数々の「仏」を一定の秩序にしたがって配置したものであり、
「胎蔵曼荼羅」（胎蔵界曼荼羅）「金剛界曼荼羅」の2つの曼荼羅を合わせて「両界曼荼羅」または「両部曼荼羅」と称します。※写真は複数写ってますが、こちらの商品は1個売りになります。※弘法大師と両界曼荼羅がぐるりと一周しています。※約3mm前後の紐などが通せます。※穴は、横穴でございます。素　材：柘植サイズ：約18×13mm一粒【ホールサイズ】穴の大きさ約3.5mm