陸上自衛隊(10式戦車、96式装輪装甲車、CH-47JA輸送ヘリコプター)のマグネットセットです。
10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)は、日本の主力戦車で陸上自衛隊が運用する国産戦車としては4代目となり、第3.5世代主力戦車に分類されます。
96式装輪装甲車(きゅうろくしきそうりんそうこうしゃ、 Type 96 Armored Personnel Carrier)は、陸上自衛隊が73式装甲車の後継車両として1992年から小松製作所が開発を開始し、1996年に制式化された装輪装甲車。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲人員輸送車でもあります。
防衛省は愛称を「クーガー」として広報活動に使用していますが、隊員は「96」、「96W」、「96WAPC」、「WAPC」、「W」等と呼んでいます。
CH-47 チヌーク (Chinook) は、アメリカのボーイング・バートル社(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ社)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプター、航空自衛隊ではCH-47Jとして航空基地間の幹線航空輸送を担う輸送ヘリコプター、主要航空基地と点在しているレーダーサイト等へ必要器材などを運びます。
全長:約4cm
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