プラチナボディトリガー ライトネイビー

アスリートから火がついた人気アイテム。固まって動かない筋肉を、振動でアタック！ストレッチ効率が上がり、気持ちよくラクに。
アスリートもセルフケアに取り入れる人気アイテム肩がツライと自分で揉んだり、回したりしますが、なかなかラクにならないことってありませんか？実は、それは動きやすい筋肉が動いているだけで、固まってツライ筋肉は動いていないから。つまり重要なのは、固まって動きづらい筋肉をケアすること。そこでおすすめなのが、『プラチナボディトリガー』。ストレッチで筋肉を伸ばしながらこれを当てることで、奥の固まった筋肉にまで振動でアタックし、気持ちよくラクにしてくれます。◎見た目はまるで電動工具。実はドリルの振動から発想したもので、海外の有名モデルやアスリートたちがセルフケアに取り入れたことから人気に火が付きました。実際大きく重いタイプが多かったのですが、これは軽量、コンパクトで、使いやすい！しかもデザインがスタイリッシュ！パソコン横などに出しておけば、気になった時にすぐ使えます。どこがすごいの？◎固まって動かない筋肉のケアを振動でサポート！◎肩だけじゃなく、全身に使える！【肩を回しても、ラクにならないのは？】このアイテムの監修者であり、トップアスリートやモデルのボディケアをしているパーソナルトレーナーの知念穣（ちねん ゆたか）さんによると…「肩がツライ人は、首の後ろから肩、背中に広がる僧帽筋が固まっている場合が多い。だから肩だけ揉んでも意味はなく、普通のストレッチでもなかなか柔らかくなりません。私のジムでは筋肉を指でグイグイ押して柔らかくケアしますが、力が要るし、痛いと感じるお客様もいらっしゃいます。」【プラチナボディトリガーなら…】肩や首などを動かしながら当てると、振動で筋肉にアタック！固まっていた筋肉が緩められストレッチ効率がアップし、動かしやすくなります。・とにかく振動が気持ちいい！・最大毎分約3,000回の細かい振動で、手では難しい奥の筋肉までケア！・固まっていた筋肉が緩むことで、よく動き、可動域が広がる。【使用例】肩がツライ場合、ケアするポイントは実は「ワキ」！スマホやパソコンで前屈みになると、ワキから胸にかけての筋肉が固まってしまい、結果肩の筋肉を下に引っ張ってしまいます。なので肩だけをケアするのではなくワキを動かしやすくすることが重要。ワキの筋肉は胸の筋肉にもつながっているので美バストも目指せます。《ワキ》…U字型の「フォークタイプ」のアタッチメントをワキに当て、腕を回してください。胸が開き、肩が動いてラクになります。肩だけじゃない！全身に使える！肩以外にも、ツラい箇所ってありますよね。腰や脚、スマホの使いすぎで手のひらの筋肉が固くなることも…。このマシンなら、部位に合わせた5つのアタッチメントをご用意。さらに振動レベルも4段階に調節でき、これ1台で全身をセルフケアできます。【使い方エクササイズガイド付き】部位ごとの使い方を分かりやすく解説！初めてご使用される方でも簡単に使えます。【使用例】《腰》腰がツライ人は姿勢が悪く、骨盤が傾いた状態で固まり腰に負担をかけている場合が。丸い「ボールタイプ」のアタッチメントを骨盤周りの筋肉に当てて緩めるケアしてください。固まっていた筋肉が緩んで骨盤が立つようになると、美姿勢も目指せます。《ふくらはぎ》仕事終わりやたくさん歩いた買い物帰り、ヒールで歩いた日はふくらはぎがパンパン。そんな時は大きなU型の「ビッグカーブタイプ」でケア。細かい振動で気持ちよくリフレッシュできます。《太もも》厚く、広い太ももなどの筋肉には、面でアタックする「フラットタイプ」がおすすめ。《股関節》U字型の「フォークタイプ」を脚の付け根に当てて、脚を動かすと、固まりがちな股関節回りが緩まってスッキリ！《手のひら》細かな部位には「ピンポイントタイプ」のアタッチメントがおすすめ。手のひらに当てると、固まった筋肉が緩んで気持ちいいです。《広範囲》大きいU型の「ビッグカーブタイプ」を使うと、広範囲を一気にアプローチ！肩回り、太もも、二の腕などをケアできます。【振動レベルは4段階】振動回数はレベル1（毎分約1,200回）〜レベル4（毎分約3,000回）の4段階。最初は弱い振動から慣らして、徐々に強いレベルで行うようにしてください。首回りや骨部周りなど細かい部位は弱いモードで、太ももやお尻など筋肉の大きい部分は、慣れたら強いモードで使用すると振動の刺激が届きやすいです。