<タイガー>より、“料理を一番楽しい家事にしたい”をコンセプトに、低温、無水、発酵調理までできる、1台10役の電気圧力鍋をご紹介します。 約1.7気圧以上の高圧力をかけて調理する一般的な電気圧力鍋に比べ、<タイガー>独自の“うま圧”メニューは、約1.15気圧のやさしい圧力で調理します。 一定圧力をかけた後、約7分で減圧を完了させることで、待ち時間も短縮しました。 40種類もの豊富なオートメニューを搭載し、それぞれのメニューに合わせた火かげんと調理時間で自動調理。 さらに炊飯器メーカーとして、50年以上積み上げてきた“ごはんをおいしく炊くノウハウ”と”うま圧”を掛け合わせ、お米の甘みを引き出します。 時短を実現しつつ、食材の食感や栄養素を活かす調理法で、手間なくおいしく、毎日のお料理が楽しくなるキッチンの力強い味方です! 【材質】 ・本体:ポリプロピレン、ステンレス、アルミ 【サイズ】 ・本体:約幅28.1×奥行27.4×高さ22.6cm 【重さ】 ・本体:約3.6kg 【電源】 ・AC100V 50Hz/60Hz 【コードの長さ】 ・約1.1m 【消費電力】 ・650W 【電気代(目安)】 ・1時間あたり:約20.15円 ※電気代計算式: 0.65kW(電力)×1(時間)×31(電力料金目安2022年7月改定)=20.15円 【商品仕様詳細】 ・調理容量:1.4リットル ・満水容量:2.2リットル ・炊飯容量:白米=0.18〜0.54リットル(1〜3合) 玄米=0.18〜0.36リットル(1〜2合) ・使用最高圧力:15kPa 【メンテナンス】 ※詳細は取扱説明書参照 ・必ず差込プラグとソケットを抜き、本体、内なべ、内ぶた、つゆ受けが冷めてからお手入れする。 <内なべ、つゆ受け、内ぶた:使うたびに洗う> ・洗剤をうすめた水またはぬるま湯で、スポンジを使って洗い、水ですすぐ。 ・乾いた布で水分を拭き取り、十分に乾燥させる。 <本体外側、本体内側:汚れるたび> ・固く絞った布で拭く。 <電源コード、差込プラグ、ソケット:汚れるたび> ・乾いた布で拭く。 【使用上の注意】 ※詳細は取扱説明書参照 ・子供だけで使わせたり、乳幼児の手が届くところで使わない。ソケットをなめさせない。 ・蒸気孔に顔や手を近づけない。 ・取扱説明書に記載以外の用途には使わない。 <使用禁止の状態例> ・圧力表示ピン、圧力ボタン、スチームカバーなどが目詰まりしている。 ・パッキンが傷んでいる。 ・パッキンがきちんとついていない。 ・ふたが確実に閉まらない。 <してはいけない調理例> ・ルーを使ったカレー、シチューなどとろみの多いメニューの圧力調理。 ルーは調理後に加え、温めメニューで圧力をかけずに加熱する。 ・泡立ちやすいジャムなどの調理。 ・煮炊きで分量の増えるものを使った圧力調理。ねりもの、麺類など。 ・“最大量 その他調理”線より多く入れて行う調理。ただし、調理カテゴリおよびマニュアルメニュー “うま圧”“高速”で調理する場合は、“最大量 うま圧/高速”線より多く入れない。 ・豆類やめん類を“最大量 豆類”線より多く入れて行う調理。 豆類やめん類は非常に吹きこぼれやすいので、必ずマニュアルメニュー“スロー”で調理する。 ・急激にあわの出る重曹などを使う料理。 ・ポリ袋などに具材や調味料を入れて加熱するパック調理。 ・調圧孔をふさぐおそれのあるクッキングシート、アルミ箔、ラップを使った調理。 ・目詰まりしやすいアマランサスなど、特に小粒の雑穀を入れた調理。 ・多量の油を入れる調理。 ・調味料が内なべの底にたまらないように、よくかき混ぜてから調理する。 ・次のような場所では使わない。 ・不安定な場所。火気の近く。水のかかりやすい場所。底部が濡れるようなところ。 直射日光が長時間当たる場所。壁や家具の近く。熱に弱いテーブルや敷物などの上。 アルミシートや電気カーペットの上。カーペット、ビニール袋などの上。 室温の高い場所。IH調理器の上。 ・本体を丸洗いしたり、本体内部や底部に水を入れ