浴室換気乾燥暖房機（標準工事費込み） ヘキメントリツケタイプ

冬のバスルームのヒヤッ！は浴室換気乾燥暖房機で解消。乾燥機能で洗濯物もカラッと乾かせます
冬の浴室は危険…、ヒートショック対策していますか？日本では年間推定約1万9000人(※)の方が浴室で亡くなっています。中でも危険なのは冬場で、急激な温度差によるヒートショックが原因の一つといわれています。もしも、ご自宅の浴室が寒いと感じたらご用心！今すぐヒートショック対策が必要です。(※)国民生活センター資料（東京都監察医務院統計）気温/気象庁資料（93〜97年東京　平均気温)「浴室換気乾燥暖房機」で、浴室を瞬時に暖めましょう！ヒートショック対策の重要なポイントは、「浴室を暖かくすること」。そこでお薦めなのが『浴室換気乾燥暖房機』。通常の温風ヒーターとは違って、暖まるスピードがとにかく早く、スイッチを入れた瞬間から浴室内をポカポカに暖めます。(※)浴室内全体が瞬時に暖まるというわけではありません。衣類乾燥、浴室乾燥、涼風、換気もできて1年中活躍！「乾燥」機能を使えば、自宅の浴室が衣類乾燥室に早変わり！ヒーター使用、風のみ乾燥に加え、仕上げのみヒーターを使う「節電乾燥」も新搭載。雨も雪も花粉の季節も、洗濯物の悩みから解放されそう！同時に浴室もカラッと乾かすから、イヤ〜なカビの繁殖まで防ぎます。さらにうだるような夏場にうれしい「涼風(※)」、湿気をグングン逃がす「換気」機能も搭載。1年中活躍します。(※)冷房機能はありません。電気代を表示するなど、より使いやすくグレードアップ！最新モデルだけに様々な機能がグレードアップ。◎節電乾燥…通常の乾燥モードより1回あたり約38円(※)節約！時間はややかかりますが、おトクです。(※)洗濯物3kgを通常乾燥は1回66円(2.5時間)、節電乾燥は1回28円(5時間)で乾燥(メーカー調べ)。◎人感センサー…人の出入りを感知し、自動で運転を開始・停止。消し忘れの心配が無くなります。◎電気料金目安表示…「電気代がどれくらいかかるか知りたい！」という声にお応えし、1時間当たりの電気代の目安を表示する機能を付けました。その気になる電気代は、暖房(予備暖房・強運転)で1時間当たり約33円(※)。電気代の目安が分かると節電にもつながります。(※)電気代は2022年6月時点の目安単価：1KWhあたり27円(税込)にて計算しています。)工事は1〜2時間で完了！その日から使えます取り付け工事も素早く、およそ1〜2時間で完了。付けたその日に、あったかバスタイムが楽しめます。一戸建て、集合住宅どちらにも対応し、換気扇や換気口の位置に応じて「天井用」と「壁面用」の2種類をご用意。特典のランドリーパイプ1本(メーカー希望小売価格5,500円税込)は布団も干せるしっかりタイプで、取り外しも可能。また伸縮もできるため使用しないときは邪魔にならずに収納できます。浴室サイズに合わせて工事の際にお取り付けします。(※)取り付け時間は環境により異なります。(※)浴室内に電気配線が無いなど、追加工事が必要な場合はその場で費用を見積もり、納得していただいてから工事に入ります。もちろんその時点でキャンセルしても費用は一切かかりません。