1枚のプラスチックシートをひとつひとつ手で折りあげてできる美しいフォルムが魅力のレ・クリント。美しい光と影のコントラストは、心を潤すあかりの芸術品として、また北欧デザインの代表作として世界中を魅了し続けています。
テーブルランプ「311W」は、1949年、北欧を代表する建築家 Kaare Klint(コーエ・クリント)の息子 Esben Klint(エスベン・クリント)によってデザインされました。伝統的なプリーツシェードとオパールホワイトガラス製の本体との組み合わせは、清潔感があり気品を感じます。