「呑」 飲みやすくて (のど越しが爽やかで)
「酔」 気持ち良く酔えて (二日酔いしないで)
「楽」 心底から楽しめる
天星酒造では、試行錯誤を繰り返し、新鮮なさつま芋を黒麹で醸造し、
原酒の最後に たれてくる部分をカットで蒸留採取し、
日光を通さず昼夜の温度差の少ない石蔵の中で
かめ壺に入れてゆっくり寝かせ熟成させた芋焼酎を造りました。
まろやかで飲みやすく味わい深さの原点
醸造から割水まで敷地内の地下80mから汲み上げられる菱田の超軟水の地下水を用い、
軽やかで味わい深い芋焼酎が生まれました。
原酒をそのままに
度数の高い原酒でありながらまろやかさはそのままで、更に味わいの深さが感じられます。
造りの特長
原材料の特長
:黄金千貫(鹿児島県産)
醸造の特長
:黒麹(国産米)
仕込水
:菱田地下水(蒸留所敷地内)
蒸留の特長
:常圧
採取法の特長
:末垂カット
熟成の特長
:石蔵・かめ壺 2年以上