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サーキュレーターの効果を徹底解説!使い方から扇風機との違いまで

2020.05.27
サーキュレーターの効果を徹底解説!使い方から扇風機との違いまで
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編集部

快適な室温をキープしてくれるエアコンですが、長時間使うと電気代が気になります。だからといって、扇風機の風だけでは涼しさに限界があるというもの。 そこで注目されているのが「サーキュレーター」です。サーキュレーターは扇風機のように見えますが、実は利用目的が全く異なります。 今回は、サーキュレーターの効果や使い方、扇風機との違いについて解説します。また、おすすめのサーキュレーターも紹介しているので、サーキュレーターの購入を検討している方やエアコンの電気代が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

サーキュレーターとは?その効果と扇風機との違い

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同じように見える「サーキュレーター」と「扇風機」ですが、両者の用途は異なります。

サーキュレーターとは

サーキュレーターは、室内の空気を循環させるための家電です。空気の流れを作るので、エアコン使用時に生じる室内の温度差をなくし、部屋全体を快適な温度にしてくれます。
さらに、サーキュレーターは強い風を集中して当てることができるので、隣の部屋に空気を流したいときや、衣類を乾燥させたいときにも使えます。
「同じ部屋にいるのに暑い人と寒い人がいて全員が快適に過ごせない」「部屋干しをよくする」「部屋が広くて部屋全体を快適な温度にできない」などの悩みを抱えている人におすすめです。

サーキュレーターと扇風機との違い

一方、扇風機は人が涼しむための家電です。室内の空気を循環させるサーキュレーターと比べると、比較的弱い風が扇風機の近くにいる人に届きます。
サーキュレーターは、扇風機に比べると風の最大到達距離が長く、風力も強いという特徴があります。風向きを真上に変えられるのもサーキュレーターの特徴の1つです。
扇風機を利用するのは主に夏ですが、サーキュレーターは冬でも暖房と合わせて利用することができます。
エアコンと併用して、部屋全体を快適な温度に保ちたいならサーキュレーターがおすすめですが、できるだけエアコンを使用せず涼しみたい場合は扇風機がおすすめです。

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サーキュレーターのメリットと選び方〜電気代は安くなるの?〜

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ここからは、サーキュレーターのメリットや選び方、さらに電気代についてご紹介していきます。

サーキュレーターを使えば電気代を節約できる

エアコンの電気代は設定温度に大きく左右されます。たとえば、クーラーの温度を1度下げると消費電力が5%から10%も上がります。
しかし、エアコンとサーキュレーターを併用すると、部屋の下にたまりやすい冷気や、部屋の上にたまりやすい暖気が循環し、室温が均一になるので、少ない消費電力で快適な室温が実現します。
「エアコンの消費電力が下がっても、サーキュレーターを使ったら意味がないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、エアコンを1度下げることで消費される電力より、サーキュレーターが消費する電力の方が少ないので、電気代の節約につながるのです。
ただし、サーキュレーターの置き場所によってはかえって効率が悪くなり、電気代が高くなることもあるので注意してください。

サーキュレーターの選び方

サーキュレーター選びでは、主に以下の2点に注目してみましょう。

・部屋の広さと風力
サーキュレーターの風力は部屋の広さに合わせて選びます。各製品には「到達距離」や「適用畳数」が記載されているので、購入前に必ず確認してください。到達距離や適用畳数が記載されていない場合は、羽根の直径を見てみましょう。一般的な6畳から10畳の部屋で使用する場合には、直径18cm前後のサーキュレーターがおすすめです。

・静音性
サーキュレーターの運転音は「db(デシベル)」で表記されます。「静か」と感じるレベルは30~40db、「普通」なら50~60db、「うるさい」と感じるのが70~80dbと覚えておくと目安になるでしょう。

サーキュレーターの効果的な使い方

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エアコンを併用して冷暖房の効率を高めるためには、サーキュレーターの設置場所が重要です。
冷気は部屋の下にたまりやすい特性があるので、夏は「エアコンの吹き出し口を背にするようにして」設置してください。床にたまった冷気を循環させれば、エアコンの温度設定を変えなくても部屋全体が涼しくなります。
暖気は上にたまりやすいので、「エアコンの設置位置から対角線上にある部屋の隅」にサーキュレーターを設置して、エアコンに向かって風を送ります。首振り機能のあるサーキュレーターを使えば、暖気の循環効果がより高まるでしょう。

サーキュレーターおすすめ5点をご紹介!

ここからは、おすすめのサーキュレーターを5商品ご紹介していきます。家族で利用できる10,000円から20,000円の価格帯から厳選していますので、ぜひサーキュレーター選びの参考にしてください。

IJD-I50 アイリスオーヤマ

「部屋干しの衣類も素早く乾燥」
除湿機と一体になった大風量のサーキュレーターです。風を当てながら除湿できるので、乾燥時間が短縮され、部屋干しに最適です。さらに、除湿機能とサーキュレーター機能は単独でも使えるため、2台分の設置スペースを確保する必要もありません。また、部屋干しのシーンに合わせて首振り角度が50度・70度・90度の3段階に調節できます。29dbという静音設計のため、夜間の部屋干し乾燥にも使えます。

バルミューダ サーキュレーター GreenFan Cirq EGF-3300-WK

「大風量タイプながらも電気代はしっかり節約」
15m先の空気も動かす大風量タイプのサーキュレーターです。少ない回転数で強力な風を発生させる二重構造の羽根が特徴で、風量は4段階に調節することができます。ファンの向きは水平から垂直まで無段階に調節できます。さらに、最小風量で3W、最大風量でも20Wという消費電力の低さも見逃せません。簡単に風量の調節ができるリモコン付きなので、ソファーに座りながらでも風向きを変更できます。

アイリスオーヤマ PCF-SDC15T

「広い室内を効率よく冷やす・暖める」
適用畳数24畳のパワフルなサーキュレーターです。広い部屋の空気も素早く循環させてエアコンの運転効率を高めます。空気の流れをコントロールしやすくする特殊な形状のスパイラルグリルを採用し、シーンに合わせて選べる3つの送風モードも搭載しています。上下左右に首振りするので衣類の乾燥にも役立つでしょう。広い部屋にも適用するパワフルさを持ち合わせながら、わずか35dbという静かな運転音も魅力の1つです。就寝前でも安心して使える切タイマーも搭載されています。また、約1.3kgという軽量タイプなので、持ち運びも簡単です。

「ヒート&クール」/HC-T1906WH

「オールシーズン活用できる多機能タイプ」
温風機能が付いており、冬はヒーターとしても使えるサーキュレーターです。上下左右の自動首振り機能が搭載されており、より効果的に空気の循環をおこなえます。また、就寝前でも気楽に使える「オフタイマー」や、部屋干しの乾燥時間を短縮する「衣類乾燥モード」などの実用的な機能も豊富です。さらに、離れた場所から手軽に操作できるリモコンも付属しています。オールシーズンでフル活用できるサーキュレーターを探している方は要チェックです。

ボルネード サーキュレーター ベーシックモデル ブラック 633-JP

「広い部屋の電気代節約に役立つ竜巻風が決め手」
広さ30畳まで対応できるパワフルなサーキュレーターです。最大21m先まで風を送り出すパワーがあるので、吹き抜けの部屋やオフィスでの電気代節約にも役立つでしょう。独自の「竜巻風」は、空気を循環させて、そよそよと風が流れる快適空間を実現します。プロペラはカバーをはずして掃除できるので、お手入れも簡単です。

室内を快適な温度に♪おすすめサーキュレーター!

まとめ

扇風機とはスペックや用途が全く異なるサーキュレーター。涼しむために使う扇風機とは違い、部屋の空気を循環させるために使うのがサーキュレーターです。正しく設置して室内の空気を循環させれば、エアコンの消費電力を減らし、年間の電気代を大幅に軽減できるでしょう。
また、衣類乾燥機能がある製品を選べば、部屋干し時間の短縮にもつながります。
「電気代を節約したい」「部屋全体を快適な温度で統一したい」「部屋干しの乾燥時間を短くしたい」と悩んでいる人は、サーキュレーターを使ってみませんか?

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