伝統的な日本建築では、反りと膨らみがなめらかに連続した屋根を「てりむくり屋根」と呼び、神社仏閣の破風などに用いてきました。
「六具足 ルフラ」は、日本の美しい屋根=ROOFをイメージした双曲線と、それを際立たせる折り返し=REFRAIN(ルフラン)のラインが特長の仏具です。
商品特長
1.真鍮の重厚感とはせがわオリジナルデザインのやわらかなフォルム
2.真鍮の水板付花立はずすと花立の内側は円柱状で洗いやすい
3.湯呑・仏飯器・火立の底には穴を開けており、落しが取り外しやすい
4.フチは光沢を抑えたゴールド
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