富士ホーロー 活性炭カートリッジでしっかり濾せる オイルポット 0.8L 活性炭 カートリッジ付 フィルトプラス ホワイト OPF-0.8L.W

使用後の油も抜け目なく！かわいく保存できる「ホーローポット」。汚れやニオイも残りにくい、ホーロー製の「オイルポット」。使用後の油が入っているとは思いにくい、可愛らしいポット。清潔感があり温かみもある質感で北欧風キッチンダイニングに溶け込むアイテムです。

美味しく召し上がった揚げ物、しかしその後は油モノの後片付け。たくさんの油を一回で捨てちゃうのはもったいない為、何度か再利用、そしてその数日の保存中はやっぱり満足のいく保存方法がしたい！ですよね。

「【富士ホーロー】オイルポット」はレトロな佇まいがなんだか可愛らしく、シンプルでお洒落さも◎。しかもしっかりろ過したい方は活性炭付き、使用頻度が少ない方は２重の網でろ過する２タイプからお選びいただけます。置き姿が、ほっこりレトロ。シンプルで清潔感のあるホーロー製。
陶器のような温かみもあり、ちょっぴりレトロ感のある風合いは、生活感のでるキッチンにぴったりな素材。

出しっぱなしにするオイルポットだから、こんな“さりげない”お洒落感が重要です。カートリッジ付きとの２タイプカートリッジ付きと無しの２タイプからお選びいただけます。

●0.8L（カートリッジ付き）
活性炭カートリッジ付きでしっかりろ過します。
サイズ：W150 x D110 x H185mm
容量：1.39L（適正油量：0.8L）

●1.0L （カートリッジなし）
カートリッジ無しで二重構造のろ過タイプ。
サイズ：W150 x D110 x H170mm
容量：1.23L（適正油量：1.0L）ろ過の仕組み●0.8L（カートリッジ付き）
網と活性炭カートリッジでしっかり不純物を取り除くタイプです。
不織布のフィルターでは通過してしまう細かい不純物も、活性炭がしっかり取り除き、ご使用後のカートリッジは燃えるごみとして捨てることができます。

●1.0L （カートリッジなし）
油こしにカートリッジは使用せずステンレス製の網が不純物を取り除きます。
あまり油が汚れない揚げ物料理で何度も油を再利用しない場合にオススメ。カートリッジを定期的に購入する必要もありません。●0.8L（カートリッジ付き）
粗目のステンレス網の下に、活性炭カートリッジを通ります。

●1.0L （カートリッジなし）
油こしにカートリッジは使用せず、粗目と細目の二重構造のステンレス網で不純物を取り除くタイプです。ポット本体の素材ポット本体の素材は、ホーロー製。
耐熱性が高いため、温度の高い揚げ油を扱う素材にぴったり。

さらに金属とガラスの長所を併せ持つ素材は、汚れやニオイが付きにくいのでお手入れも簡単なのが嬉しいポイントです。使用後の油が入れやすく本体サイズはコンパクトですが、直径約11cmと口が広いので使用後の油を注ぎやすく、付属の網とセットになっているから手軽に油を注げます。注ぎやすい、持ち手と注ぎ口油をフライパンなどに注ぎ入れる際も、ポットに注ぎ口があるため注ぎやすく、また大きな持ち手で手全体で掴みやすいのがGOOD。

これなら揚げ物でたくさんの油を入れる際も、スムーズに注ぎ入れることができますね。最後までご覧いただきありがとうございます。

オイルポットは使用済みの油を保存し、再利用できるためお財布にもやさしく、酸化やホコリからも守ることができるので、お料理には欠かせないアイテム。

ホーロー製の「オイルポット」はそのルックスからは、生活感を感じずインテリア性の方が高くなるから不思議。北欧、レトロ、優しさなどホッコリ要素が満載で、さらにポイントはその機能性です。汚れやニオイを落としやすく、耐熱性も備えているので使用済みの油にはぴったり(笑)

【富士ホーロー】シリーズは他にも「よくばりバット５点セット」や「天ぷら鍋」も取り揃えております。
下ごしらえから、揚げ料理、そして今回の保存ポットと一式揃えれば、収納時も統一感がでて、億劫な作業も気分が上がりそうですね♪

真っ白ではなく、アイボリーがかった優しい白色もインテリアに馴染む理由。いつもの日常に利便性と可愛さをそっとプラスしてみては。▶インフォメーションブランド富士ホーロー商品に関して※こちらのオイルポットは、カートリッジ使用タイプになります。

■サイズ
W150 x D110 x H185mm
■容量
1.39L（適正油量：0.8L）
■重量
0.65kg
■材質
本体　ほうろう用鋼板
濾し網　ステンレス
カートリッジ　活性炭

■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。予めご了承下さい。原産国タイお取り扱いに関して■ご使用について
・油こし器を直接火にかけたり、火のそばに置かないでください。火災や火傷の危険があります。
・天ぷら鍋を火にかけたままで油を注がないでください。火災などの危険があります。
・油こし器に油を移すときは、油こし器が転倒しないようにご注意ください。油の温度が多少温かいうちに（150℃以下程/目安調理後10～15分後）の方が、油切れ良く楽に移すことができます。そのとき、こし網より上に油を入れないでください。
・熱い油を入れたときや、油の出し入れ時に火傷をしないようご注意ください。
・ぶつけたり高いとこから落とすなど、強い衝撃を与えないでください。ホーローはガラス質なのでヒビ割れする恐れがあります。
・本体の底にカスなどの沈殿物がたまったときは、掃除してください。
・スチールたわし、磨き粉などの使用は、ホーロー表面を傷つけます。お手入れはスポンジに食器用洗剤をつけてよく洗い、乾燥させてください。

ー琺瑯製品についてー
■マグ・ポット等のハンドル内側「空気抜き孔」
マグ・ポット・両手鍋 等ホーロー製ハンドルの内側にある黒い孔は、琺瑯焼き付け工程上必要な空気抜き孔です。長時間水の中に浸け置くことは避けてください。ハンドル内部に水が入り、サビが発生する可能性があります。サビが発生した場合は、出来るだけ早くスポンジたわし等で洗い落してから水分を拭き取り、よく乾燥させてください。
■ハンドル付け根の下「水抜き孔」
片手ハンドルの付け根の下には孔があります。これは洗浄後、ハンドル内の水を排水し、サビを防止するためのものです。鍋を洗った後はよく水気を拭き取り、この孔から水が抜けるように置いてください。
■内面・外面にある黒い点について
ホーローを焼成炉で焼き上げる際に煤（すす）などが付着して出来上がることがありますが、衛生上・ご使用上の問題はございません。この部分からサビてくることはありませんので安心してご使用ください。
■ホーローは人の手で一つ一つ釉薬を施し、焼成して作ります。その為ムラなどの風合いが発生することがありますが不具合ではありません。もしサビが発生した場合も人体のは無害です。スポンジたわし等で洗い落し良く乾燥させてください。
■端面の黒く見える部分について
製造上、鍋（リングを巻いていないもの）や容器のふち、ケトルのハンドル取り付け部分、注ぎ口などに釉薬（表面を覆っているガラス質の部分）が定着しにくく、この部分が黒く見えることがあります。これは一層目の釉薬ですので、不良や不具合ではありません。
■ハンドル裏の黒く見える部分について
ハンドル・ツマミ裏側の黒い線は製造上発生することがありますが、黒く見えるのは一層目の釉薬ですので、不具合ではありません。安心してご使用ください。
■ふちの裏にある「吊り跡」
ホーローを焼成炉で焼く際に、機種よってはふち裏に針をかけて吊るします。製造工程上その針跡がつきますが不良ではありません。黒く見えている場合、一層目の釉薬がかかっております。

■上記以外にも注意事項がある場合がございますので、ご使用前に必ず付属の仕様書・取扱説明書等をご確認ください。