ベッキオジノリホワイトの“ベッキオ”は古いという意味。
その名の通りベッキオジノリホワイトはジノリ最古の代表作。透き通るような美しい白磁は【トスカーナの白い肌】と称えられ、2世紀以上の長い年月を経た現在でも、永遠の定番として世界中で愛されています。
バロック様式の流れるような格調高いレリーフが、食卓を美しく引き立てます。
ジノリ最古の代表作である“ベッキオジノリホワイト”は不変の定番で、1760年頃にトスカーナの貴族の為に造られた “イタリアンフルーツ”と双璧を成す不朽の名作です。
日本人には魚料理でなじみの深い長方形皿がイタリアの老舗ブランド ジノリ 1735で楽しめます。
本場ではオードブル、前菜などに使用されることが多いですが、日本では一般的な焼き魚にちょうどいいサイズ感です。
和と洋を取り入れたテーブルコーディネートでオシャレな空間を演出してくれそうです。