桃山時代から続く歴史ある日本古来の焼物、瀬戸焼の陶工が作り出す織部の世界 伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。 リビング・ホビー・スポーツ ダイニンググッズ ボウル・鉢・椀 皿・鉢