スミス 微速領域に移行する慣性スライド慣性の法則で姿勢を立て直そうとしながらもねじれ進みます。これが慣性スライドです。その後微速領域に移行します。 クロス・ダウンでのトゥイッチでも飛び出さないアップストリームキャストを多用し、トゥイッチングによるヒラ打ち、ダート、ジャーキングでのくねる様なスライドアクションを演出し、釣る為のミノーとして開発しました。 レンジコントロールが出来る自重がかなりあるため、フォーリングスピードが速く、深場も狙えます。リトリーブ、またトゥイッチとトゥイッチの間隔の取り方、さらにロッドティップの位置等によりさまざまなレンジで使うことができます。 飛ばせるやや後方固定重心の為、ブレることなく従来サイズのルアーを遥かに凌ぐ大きな飛距離が得られます。向かい風の時はその自重のありがたさがわかります。 視覚的な形状変化によるアピール薄いボディーと「への字」シェイプはわずかなヒラ、ローリングでターゲットの魚に大きな変化を意識させるデザインとなっています。ターゲットの魚がD-CONTACTを下から.. TKM-16-01-03 SRS-234511474319629