レッドウィング RED WING《CLASSIC WORK/クラシック ワーク》
6インチ丈のシンプルなラウンド・トゥのブーツは、創業当初からレッド・ウィング社を代表する型であった。
このスタイルは1919年に農作業用の靴として開発され、大ヒットとなったブラウン・チーフ・シリーズを始めとして、幅広く同社のワークブーツに用いられ、様々なワークシーンで愛用されてきた。
ゆったりと足をつつみ込むような木型に、くるぶしを柔らかくホールドするシームレス・バック(一枚革の腰革)は時代を超えて受け継がれ、磨かれた、レッド・ウィングのスタンダードとなっている。
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