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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番(3/22-24/1942)/コリオラン序曲(6/27/1943)/シューベルト:交響曲第9番「グレイト」:W.フルトヴェングラー指揮/BPO/他[DCCA-0004]
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番(3/22-24/1942)/コリオラン序曲(6/27/1943)/シューベルト:交響曲第9番「グレイト」:W.フルトヴェングラー指揮/BPO/他[DCCA-0004]
¥4,400 1.0%
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番(3/22-24/1942)/コリオラン序曲(6/27/1943)/シューベルト:交響曲第9番「グレイト」:W.フルトヴェングラー指揮/BPO/他[DCCA-0004]

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商品説明
デルタ~”フルトヴェングラー没後50周年企画”第3弾!
※復刻には最も雰囲気が豊かであると言われているとされる、旧ソ連盤の初期LPでも高価なVSG盤と青色大聖火盤ガスト56を使用!
没後50年を迎えた2004年を締めくくるのは、名演として名高い42年の”第9番”を含む2枚組みです。
メインは、ベートーヴェン。この”第9番”は、初出音源として話題になったヒトラー生誕前夜祭のライヴ録音[ARCHIPEL;ARPCD270]の約1ヶ月前の演奏ですが、フルトヴェングラーの同曲の中でも”バイロイト盤”と並び名演と言われています。演奏は、何とも若々しくエネルギッシュでダイナミック。アンサンブルの存在感、ティンパニの最強打の強烈さ、キッテル合唱団の名唱…。
カップリングには、やはり劇的な演奏の序曲「コリオラン」と、ベルリン・フィルとの最高の演奏の一つであるシューベルトの「グレイト」!
序曲は、フルトヴェングラーの音源[3種類が知られています]の中でもベストとされるもの。様々な形で商品化されてきた有名音源ですが、その演奏の強烈さに驚かされます。自在なテンポ、冒頭と終わりのコーダにおけるティンパニと合奏のインパクト。
そして、シューベルト。これは、定期演奏会ライヴで、DGレーベルでも広く知られている有名音源。演奏は、当時のフルトヴェングラーの充実ぶりを如実に表したもの。
※今回の復刻には最も雰囲気が豊かであると評論家の方も認めている、旧ソ連盤の初期LPを使用(第9番「合唱付き」はVSG盤、他2曲は青色大聖火盤ガスト56)。
両盤ともLPでありながら情報量が多く、以前より音質については高い評価を得てきました~LPそのものの価格が高く迂闊には手が出せない一品でした。
今回の復刻に当たり、イコライザー、ノイズリダクションシステム、ノイズ編集ソフトなど装置を使用せず、可能な限りノイズをなくしました。音質もとてもナチュラルで、アナログ本来の重厚で聴き応えあるクォリティとなっています。
※ノイズを極力排除したものですが、レコードからの復刻に伴うノイズはございますので予めご了承ください。
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