予防歯科×動物の専門家で、気持ちいい「超やわらかな設計」を実現
かたい毛の歯ブラシで歯みがきをすると、痛みから歯みがきが嫌いになってしまったり、エナメル質の薄い犬猫の歯や歯ぐきに傷がつく原因になることがあります。また、歯や歯ぐきが傷つくと歯石がつきやすくなるというリスクも。犬猫の口内を守りながら、しっかり磨くために「歯みがきは気持ちいい」と感じてもらえる、やわらかな毛の歯ブラシを選ぶことが大切です。
今回、「痛いから犬は歯みがきを嫌がる」という理由から、従来の歯ブラシでは用いられなかった超極細毛を採用、また、毛足を長くすることで、さらにやさしい歯・歯ぐきへのタッチを実現しました。そのやわらかさは、バナナの表面を磨いても傷つかない程です。
超やわらか歯ブラシは、超やわらか毛で気持ちよく歯の表面と歯間の汚れをしっかり落とします。 また、マッサージ効果でだ液を促し、口内環境を整えます。
さらに、極小歯ブラシは極細毛を長めの構造に仕上げることで気持ち良く感じるやわらかさを実現。水にぬらすと、さらに柔らかくなります。