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脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? / 恩蔵絢子  〔本〕
脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? / 恩蔵絢子 〔本〕
¥1,815 0.5%
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脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? / 恩蔵絢子 〔本〕

¥1,815 0.5%
商品説明
発売日:2018年10月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:本 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309027357 / アーティストキーワード:恩蔵絢子

内容詳細:アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の迫力に迫る。記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。認知症の見方を一変させる画期的な書。目次:はじめに 医者ではなく脳科学者として、母を見つめる/ 1 六五歳の母が、アルツハイマー型認知症になった/ 2 アルツハイマー型認知症とはどういう病気か/ 3 「治す」ではなく「やれる」ことは何か—脳科学的処方箋/ 4 「その人らしさ」とは何か—自己と他者を分けるもの/ 5 感情こそ知性である/ おわりに 父母と竿燈まつりに行く
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