羽根付き餃子の元祖といわれている、東京・蒲田に本店がある「ニーハオ」。毎日、店舗で一つ一つ皮から手作りしています。厚めの皮はもちもちで、豚肉たっぷりのあんの野菜は粗めにザク切りにしているので食べ応えがあります。味がしっかりついているので、タレなしでも。お店と同じように焼くコツは、冷凍のまま軽く色づくまで弱火で焼いてから、水を加え蒸し焼きにすること。最後に水で溶いた小麦粉を入れればパリパリの羽根付き餃子に。60個セットなので、焼き餃子のほか蒸し餃子、水餃子、お鍋の具材などいろいろとバリエーションを楽しむことができます。【調理時間の目安】温め:フライパンで約10分