• notification
  • スマートフォン版もご利用ください

乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分
乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分
¥1,998 1.0%
  • 乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分
  • 乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分
/
気に入った商品は友だちとシェア!

公式 乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分

¥1,998 1.0%
商品説明
守る、寄せつけない、たち向かう! トリプル乳酸菌パワー
『乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌』は、負けないカラダをキーワードに、3種のバリア菌として植物性乳酸菌K-2 2000億個※、乳酸菌EC-12 1000億個※、シールド乳酸菌®100億個※を配合した乳酸菌サプリメントです。サポート成分としてラクチュロース(オリゴ糖)とビタミンCもプラスしました。
1粒で健康づくりを応援する乳酸菌をまとめて3種摂ることができ、ムズムズ、ひきやすい季節はもちろん、毎日の健康管理におすすめです。
※一日摂取目安量あたり
3種のバリア菌って?
植物性乳酸菌K-2 栄養の宝庫である酒粕由来のムズムズ、ひきやすさにもはたらく乳酸菌。
乳酸菌EC-12 人に存在する善玉菌の一種で、バリアバランスを整えるはたらきを発揮できるよう加工した乳酸菌。
シールド乳酸菌® 盾 (シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして名付けられたヒト由来の乳酸菌。
※シールド乳酸菌®は、森永乳業株式会社の登録商標です。

乳酸菌とビフィズス菌の違いとは?
乳酸菌とビフィズス菌はどちらも体によい作用をもつ善玉菌の代表的な存在で、腸内の悪玉菌の増殖を防いで、有害な物質を体外へ排出する手助けをしてくれています。
しかし、ビフィズス菌にはその他の乳酸菌とは異なる性質もあるため、その点で乳酸菌とは別の種類とされることもあります。
ではその違いとはなんでしょうか?
乳酸菌 「乳酸菌」は、人間の腸内だけなく自然界に広く存在している菌です。乳酸菌は主に小腸ではたらき、糖から乳酸をつくりだします。 酸素があっても生育できるため、ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品の製造にも使われ、私たちの生活にはとても馴染みのある菌です。 腸内菌のバランスをとるはたらきはもちろん、最近ではその他にもさまざまな特徴を持つ乳酸菌が見つかっています。
ビフィズス菌 「ビフィズス菌」は、主に人間や動物の腸内に存在していて、糖を分解して、乳酸だけでなく酢酸もつくりだします。この酢酸が快調バランスを整える手助けをします。 ビフィズス菌は主に大腸ではたらく菌で、乳酸菌とは異なり酸素がある中では生育できません。 効率的に生きたまま口から腸へと届けるために、最近では胃酸などの酸にも強いビフィズス菌の研究や、ビフィズス菌を耐酸性のカプセルで包むなど、さまざまな工夫がされています。
腸内では常に善玉菌と悪玉菌の戦いが繰り広げられています。悪玉菌が増えすぎないよう、「乳酸菌」も「ビフィズス菌」も継続的に摂ることがおすすめです。
※参考:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」

※水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。

【名称】乳酸菌利用食品 【原材料名】デキストリン(国内製造)、植物性乳酸菌(殺菌)、乳糖、ラクチュロース、乳酸菌(殺菌)/ビタミンC、微粒二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca 【内容量】10.2g(1粒重量340mg×30粒) 【栄養成分表示[1粒340mgあたり]】熱量1.3kcal、たんぱく質0.09g、脂質0.01g、炭水化物0.22g、食塩相当量0.0014g、ビタミンC 15mg、植物性乳酸菌K-2 2000億個、乳酸菌EC-12 1000億個、シールド乳酸菌® 100億個、ラクチュロース(オリゴ糖)25mg
アレルギー物質 乳

TOP