ジュエリーコウキの2代目で宝飾職人の池田潤と申します
世界中の全ての結婚指輪のうち鍛造で作られた結婚指輪は
1%未満と言われるほど鍛造の結婚指輪は凄く少ないです
その理由は、鍛造の指輪は地金を金槌で叩いて炎で焼いて
鍛冶で手間をかけて鍛えて地金密度を上げる日本伝統技術
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない製法
私、池田純は本物の鍛造を受け継いだ宝飾職人の1人です
リング表面はシンプルな平内ですが、さりげなく見える両サイドには
綺麗なミル打ちが繋がって打ち込まれております。
幅が2ミリという可愛い極細デザインですが、インパクト大です
○使用地金 プラチナ900
○リングの幅 2.0ミリ
○指輪の厚さ 1.7ミリ
ミル打ちとは細かく小さい丸を打ち込んでデザインを完成させる方法
既製品は機械で削る為に綺麗だが機械的でどうしても味がない
もちろん手で1つ1つ打ち込むには熟練された職人の腕が必要
指のサイズを計るための道具「リングゲージの」
無料プレゼントキャンペーンをを行っております
指輪製作が始まってから完成するまでの製作画像を
お客様のメールアドレス宛へお送りいたします