韓国語 小説 『私のおばあちゃんへ』 著：ユン・ソンヒ、ペク・スリン、カン・ファギル、ソン・ボミ、チェ・ウンミ、ソン・ウォンピョン

※この本は韓国語で書かれています。

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小説

●この小説を読むと、自分でもよくわからない、老いていく自分の姿と複雑な内面の地形図が見えて、 過去と現在を必死に生きてきた娘と母の姿がはっきりと見える。
_ オ・ジョンヒ（小説家）
●確かにそばにいたのに、しっかりと見つめたことのなかった女性たち
●誰も注目しなかった‘祖母’の存在を前面に出した初の小説集
●私たちが覚えておくべき女性の物語



。・★韓国の読者さんのレビュー★+°

・これまで考えたことのない祖母の‘祖母ではない人生‘について考えさせられた本。そういう意味では <黒砂糖キャンディー>が印象に残ったし、私の祖母を思い出して泣いたのは<サンベッド>だった。祖母をテーマにしており、参加した作家が全員女性だという点でとても意味のある本。


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■著：ユン・ソンヒ、ペク・スリン、カン・ファギル、ソン・ボミ、チェ・ウンミ、ソン・ウォンピョン

■出版社：ダサン書房

■出版日：2020/5/8

■サイズ：240ページ 132*195mm 312g