※【焼き色の個体差が大きい商品です。白っぽいものから焦げ茶まであります。焼き色は選べませんのでご注意下さい】
リサ ラーソンは1950年代に益子焼きを世にひろめた濱田庄司と出会い、日本の陶芸について学びました。以来、リサは日本の文化に強い興味を持ち続けており、いつか益子焼の作品を作りたいと夢見ていました。
そんな益子焼とのコラボレーションで初となる置物ができました。
落ち着いた飴色の釉薬は、リサ・ラーソンがずっと使ってみたいと思っていた益子の柿釉(かきゆう)を使用しています。
ふっくら、プリッとしたお尻が愛らしいです。
ひとつひとつ、丁寧に手作業で作られています。
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■デザイン:Lisa Larson(リサ・ラーソン)
■サイズ:W8.5cm×H6.4cm×D5.3cm
■素材:陶器(益子焼) 箱入り
■生産:日本
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