日頃から食べ慣れたおいしさで災害用保存食として大好評!
ビスコは1933年(昭和8年)に発売し、80年以上になるロングセラーのビスケットです。昔からある安心感や、子供にも配慮された優しさ、シンプルで素朴なおいしさで、今では幼児から若い女性、シニアまで、幅広い層のお客様に支持されています。
発売後、多くの行政様、法人様の災害用保存食として採用されています。特に、帰宅困難者対策としては、「ビスコがぴったり!」との評価を頂いております。
◆保存用ビスコのおもな特長◆
(1)減圧状態で密封し長期保存が可能に。火や水を使わずにすぐ食べられます。ひと口サイズのクリームサンドビスケットなので水のない災害地でも食べやすくなっています。他の備蓄品には少ない甘味系の保存食です。
(2)1袋(15枚)で294kcalを摂取可能(ごはん軽く1.7杯分)
(3)食べやすい量をコンパクトで省スペースに。
(4)ごみが少なく、持ち運びしやすい。