トルコ製の鮮やかな色彩と大胆かつ繊細な花模様が印象的なトリベット・鍋敷きです。これ一つで食卓をパッと鮮やかに彩ります。
・16世紀、トルコ北西部の町IZNIK(イズニック)で生まれた陶器はオスマン朝建設の装飾にも広く用いられてきました。伝統を受け継ぐ、鮮やかな色彩と大胆かつ繊細な花模様が印象的なトリベットです。・陶器製ですが、裏面には傷防止、すべり止めとしての役割のクッション材がついていますので、使い勝手にも優れています。・鍋敷きとしてはもちろん、花瓶を置いたりインテリアとして飾ってもおしゃれな柄に仕上がっています。