食品の保存は冷凍やチルドでの方法が一般的です。
食品の保存を常温で長期保存が出来る製造方法であるUAA製法Rを採用しています。主に災害時に備えての長期保存食として地方自治体や様々な法人にご利用いただいております。
製造後常温で5年間の保存が出来、しかも常温のままでも美味しく食べられますので、海や山へのレジャーに携行する携行食としても更に日常食としても活用いただいております。
「UAA食品」とは?
原材料を下処理後、調理した食材を酵素と光を遮断するバリヤー性のある4層パウチ袋に入れ、一旦空気を排出し、新たに不活性ガスを充填して密封。コンピューター制御による多段階の昇温、下温殺菌方法(システム)で長期保存を可能とした製法による食品です。
※調理方法:開封してそのまま。
または開封せず湯せんで7〜8分温めてお召し上がりください。