TIP その1:スローラインの収納は口の広いラインキューブ型を使用するのがベスト。開口部が狭いと飛び出した時、ラインが絡まる恐れ有り。
TIP その2:スローラインをラインキューブにしまう時、上へ上へと重ねるように収納していくと、今度は逆にラインが飛び出すときは円弧を描くように綺麗に一本の線のように飛んでいきます。
TIP その3:スローウエイトの重さが軽いほど飛距離が出て、スローラインが細いほど飛距離が出ます。但し打ち込む場所が立て込んだ茂みの時は太めのスローラインを使ったり都度選択する必要があります。