福岡県古賀市で90年桐箱を製造している「増田桐箱店」では、より魅力的な箱にするため加工方法も開発し日々研究を重ねております。昔から桐の衣装箱に着物を入れてしまうと虫が付きにくく、一定の湿度で保管できるので生地が傷みにくいとされています。1箱で着物をタトウ紙に入れて5枚程度入るサイズになっております。また表面も汚れにくいように蜜蝋で積層仕上げを行っており、大切な着物を長く保管できるようにしております。着物だけでなくカシミヤやシルクなど生地の傷みが気になる衣類をしっかり保存できます〇内容 桐衣装箱(蜜蝋仕上げ)1個〇サイズ (W)945mm×(D)395mm×(H)145mm〇材質 桐(表面蜜蝋仕上げ)