ルネッサンス期の短編小説集のタロットカード
“DECAMERON(デカメロン)”とは、イタリア・ルネッサンス時代にジョヴァンニ・ボッカッチョによって書かれた短編小説集のこと。 大胆なユーモアとエロティシズムを交えて、ルネサンス期の人間像が赤裸々に描かれています。 そんな、“DECAMERON(デカメロン)”の名が付いたこちらのタロットカードは、セクシー系タロットカードの中でもトップクラスのエロティックなイラストが描かれています。
※ ※刺激的な描写が含まれます。内容をよくご確認の上、ご利用ください。
カードは大アルカナと呼ばれる22枚、小アルカナと呼ばれる56枚の合計78枚組。
8番=正義、11番=力のマルセイユ版スタイルの構成になっています。
カード裏面は正位置、逆位置の区別のつくタイプ。ケースはキャラメルボックスタイプ。