こぎん布 タテ長タイプ ダルマ 【KY】 daruma こぎん刺し 刺しゅう

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「こぎん」とは、江戸時代に青森県津軽地方で生まれ現代に受け継がれている刺しゅうの技法です。
幾何学模様が並んだ、懐かしくも可愛らしい図柄を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
布地の補強と保温するために生まれたこぎん刺し、その知恵と工夫が詰まった技法をどなたでも身近に楽しんでいただける、こぎん糸です。
甘撚りにし、縫い目がふっくらと美しくなるように仕上げました。
布の目の形が縦長の長方形になっているので図案よりも実際に刺した模様は縦長に仕上がります。
より伝統的なこぎん刺しの図柄が出やすい布です。

[素材] 麻（リネン）100％
[長さ] 約タテ50cm×横44cm