「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」とのコンセプトで開発された "LAMY2000"シリーズのメカニカルペンシル(日本未発売の0.7mmモデル)です。
バウハウス出身のゲルト・ハイト・ミュラー氏によりデザインされ 1966年代にリリースされたそのモデルは 50年以上変わらぬデザインと機能で今もなお、最も美しい筆記具のひとつとして世界中から愛され続ける逸品中の逸品です。
特にこのメカニカルペンシルはLAMY社の社長であるDr.ラミー氏(マンフレート・ラミー氏)が一番のお気に入りとして35年間も愛用し続けている逸品です。
Dr.ラミー曰く「このペンは自分のクリエイティブなフィーリングをどんどん出してくれます。色々なアイデアやメモはシャープペンで書き、最終的に万年筆で清書します。ですから、このペンは私にとって欠かせない筆記具なんです。」との事。
LAMY好きを自負する方はもちろん、すべての文具好きを自負する方々にも是非この逸品をご体験下さい。