角度を測ったり、線を引いたりが簡単にできる定規です。
従来のスケール、分度器と比較して
◆分度器は半円状で扱いにくかったけれで、スティック状 の分度器になったので、持ちやすく、角度が測りやすくなりました。
◆0点が凹んでいるので、基点の0位置がすぐ見つかります。
◆0点が凹んでいるので、目的の長さ位置から筆記具を戻せば0位置で止まります。
◆0点が凹んでいるので、コンパスの先が滑りません。
◆分度器部に彩色して、スケール部と区別しました。
◆地味なスケールがカラフルになりました。
◆分度器の基点とスケールの0が共通しているので、底辺と第一角は一度に読めたり、描けたり出来ます。
◆日本製・アクリル樹脂