• notification
  • スマートフォン版もご利用ください

【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
¥158,000 3.0%
  • 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
  • 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
  • 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
  • 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
  • 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)
/
気に入った商品は友だちとシェア!

故郷納税 【シカタ】京陶印 吉祥模様 昇龍(印鑑)

¥158,000 3.0%
商品説明
《お申込み後はメールにて、彫刻する正確な文字、書体、書体の向き(縦、横)などの必要事項をお知らせください》■京友禅の技法を生かした職人手作りの印鑑 《京陶印》京陶印は磁器から生まれた印鑑です。京都の伝統工芸である京友禅の技法を用いた絵付けと最先端の特殊加工技術によって実現された他に類を見ない品です。オーダーメイドで一本一本丁寧に手仕事で作るため、この世にひとつとして同じものが生まれません。まさに「京の名品」と呼ぶにふさわしい逸品です。■昇龍皇帝を意味する高貴な聖獣である龍は邪気や魔を払う高い霊力があると言われており、昇龍柄は古くから吉祥模様とされています。京陶印の昇龍は最も縁起が良いとされる五本爪龍です。■お申込み後、メールをお送りくださいメールアドレス:kyo-furusato@itp.co.jp件名:【シカタ】 京陶印 昇龍必要事項:1.お名前2.お申込み日3.書体の向き(縦、横)4.書体(印相体、篆書体、古印体、隷書体、行書体、楷書体)5.彫刻する文字(1~6文字)※6文字以上の場合はお問い合わせください。【ご確認ください】※彫刻する文字が3文字以上は縦横がお任せになります。※古典的な製法で作る磁器製のため、多少サイズが異なる場合があります。※5年以内に破損した場合、1回限り無料で新たに作り直します。その場合印影は変わりますのでご注意ください。※会社実印の製作はお受けできません。■こだわり磁器は、吸水性のない硬質な焼き物で、陶器より高火度の約1250度で焼くのが特徴です。そのため、素地から素焼きの過程で約17%縮み、焼き上がりは100%歪んでしまうのですが、京陶印は最先端の特殊技術を駆使してほぼ正確な円柱に仕上げています。この印鑑の製造方法は、特許を取得しています。(特許4970992号)模様は、一流の絵付け職人が1本1本手書きで描く唯一無二の印鑑です。磁器は非常に硬質なため、柘植や象牙の印鑑に使われる刃での彫刻ができません。そこで、印影を彫刻する際はダイヤモンド入りの研磨剤で印面を平らにした後、特殊技術で彫刻します。印影は、著名な印章書家である川合貞義氏に依頼し、自ら彫刻してもらっています。ケースは古くから魔除け、厄除けの紋様と言われている「うろこ紋様」の西陣織を採用しています。■株式会社陶葊(印材制作)■京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業しました。現在、本店の工房で製造にたずさわる職人は、成形や絵付けで約20人ほど。作業はすべて手仕事であり、京都の窯元としては屈指の大所帯となっています。本店があるこのエリアはもともと瓦の土がとれる産地でもあり、初代・土渕俊雄は伝統的な京瓦を作る京瓦職人でした。明治5年に創設された、日本最古の博物館・東京国立博物館の建物の日本館には、彼の作った瓦が使用されています。また二代目の土渕這褘(ちかよし)も陶彫の作家で名を馳せています。三代目・土渕善英はドイツで彫刻を学び、釉薬の研究にも長年取り組んできました。陶葊の手がける清水焼は、鮮やかな発色とほかにはない強度が特徴です。清水焼は本焼きをした上に絵をつける「上絵付け」で知られていますが、陶葊では釉薬を塗る前に彩色する「下絵付け」を採用。さらに1,200度という高温で焼くことで、強度のある清水焼を作ることに成功しました。高温で焼くと鮮やかな色味を出すのが難しいのですが、下絵に使う絵の具から開発することで、雅な色味はそのままに傷つきにくさも実現。現在の陶葊の基礎となる技術を確立しました。現在は、四代目である土渕善亜貴が陶葊の当主となっており、多種多様な結晶の形が楽しめる「花結晶」を開発・確立いたしました。■株式会社シカタ■~伝統と先端技術の融合~京の染呉服和装品製造卸会社が手掛けるオリジナル着物。白生地からこだわり、小袖覆刻や角度によって柄や色が変わるお召着物、京陶印の制作を手掛けています。京都市ではほかにも豊富な返礼品をご用意しております★京都市返礼品はこちらから★★シカタの返礼品はこちらから★
【サイズ】約高さ6cm×直径16.5mm

この商品を見た人はこんな商品も見ています

TOP