2011年3月の東日本大震災以降、高まる防災意識とともに見直されているラジオ。電池と電波さえ入れば長期間にわたり情報を取り入れることができるため、初動避難や被災地での行動に無くてはならない重要な情報源として備えている人も多いのではないでしょうか?このラジオは震度3以上のゆれを実際に感知して起動。大きめの音量で出力し、LEDライトも同時に点灯して地震が来たことを知らせてくれるのです。単3電池4本で起動するため停電時も必ず作動し、明かりもつくので落ち着いて非難に移れます。防災用品として常備しておくのに最適な一台と言えるでしょう。