インテリアの配色SOS!相性のいいカラーを教えて!

インテリアの配色はどうしたらいいか悩みますよね。カラーには相性がありポイントを押さえて組み合わせるのがうまくいくコツ。実例をもとに解説していきます。

カラーの基本を押さえて組み合わせるのがコツ

インテリアの配色を失敗しないためには基本を押さえるのがポイントです。カラーは大きく分けると「無彩色」と「有彩色」に分けられます。無彩色は、ホワイトやグレー、ブラックといった色みがないカラーのこと。有彩色は、少しでも色みがあるカラーのことをいいいます。

白いインテリアでまとめたダイニングキッチン

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色相や彩度がない無彩色のホワイトは明度が最も高く部屋が広く見えます。

鮮やかさと明るさでバランスを調整

色は三属性の「色相」「明度」「彩度」で表現されます。色相とは赤や青といった色みのこと。色の鮮やかさを示す彩度は、強い色ほど彩度が高くなります。明度は色の明るさで、明るい色は明度が高く暗い色は明度が低いという意味です。配色にはバランスの調整がポイント。

ブラウンの配色でまとめたインテリア

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同じブラウンでも、明度と彩度で変化をつけるとおしゃれな配色に。

配色の組み合わせ実例

インテリアの配色は3つのカラーを組み合わせます。1つ目は床など広い部分の「ベースカラー」で、2つ目は家具などに使う「メインカラー」です。3つ目がクッションなどの「アクセントカラー」。それぞれ7:2.5:0.5の割合にするとバランスよくまとまります。

3つのカラーでまとめた子供部屋

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ベースカラーにホワイト、メインカラーはブラウンとグリーン、アクセントカラーのブラックでバランスよく。

相性がいいインテリア配色の実例

インテリアの配色は、カラーの相性が悪いとごちゃごちゃとした印象になってしまいます。同系色で組み合わせるとセンスよくまとまるのでおすすめです。同系色を使うポイントは少しずつ変化をつけること。素材や彩度を変えたり、柄を入れるといいでしょう。

モノトーンカラーとベーシックカラーでまとめた部屋

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モノトーンカラーとベーシックカラーは相性がいい組み合わせです。シンプルでセンスがいい仕上がりに。

反対色でアクセントをつけた実例

色みを使ったインテリアの配色には、お互いが引き立て合う効果のある反対色を使うのがおすすめです。例えば、赤色の反対は青緑色、紫色の反対は黄緑色となります。どちらも色みが強いとうるさい印象になるので、落ち着きを持たせるために明度や彩度を調整しましょう。

オレンジ色と水色でまとめたヨーロッパ風インテリアコーデ

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オレンジ色と水色の反対色を組み合わせるとヨーロッパ風のおしゃれなインテリアにまとまります。

同じトーンで統一したカラー実例

色には明るさや濃さ強さといった調子があり、トーン(色調)といいます。複数の色を使う場合は、トーンが同じものを選ぶとまとまりが出せるのでおすすめです。例えば、赤色・青緑色・紫色と色相が違うものでも、トーンを合わせて組み合わせるとぶつかり合いません。

同じトーンでまとめたリビングルーム

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色相が混在してもトーンが合っているとまとまった印象に。アクセントカラーの効果も発揮されています。

インテリアの配色は相性よくまとめられるポイントを押さえておけば、どんな組み合わせもうまくいきます。色の基本を知ることが大切。彩度や明度、色調などそれぞれの特性を活かして自分好みのインテリア配色にトライしてみましょう。

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