床を掃除する人

ペットや子どものいる家でも使える! おすすめの害虫対策6選

小さい子どもやペットがいると、殺虫剤の利用などが気になりますよね。今回は、安心して行える害虫対策を6つ紹介します!

 避けるべき殺虫剤の成分を知っておこう

殺虫剤の中で、ペットや子どものいる家庭で避けたいものは、ナメクジやカタツムリ用のメタアルデヒド、有機リンを含む殺虫剤、フェノキシル系殺虫剤です。これらの成分が入っている場合は、使用を控えて影響の少ない成分の殺虫剤に切り替えましょう。

アリに殺虫剤スプレーを噴射する様子

何気なく買った殺虫剤が、ペットや子どもに害が及ぶ可能性もあります。必ず成分はチェックを。

ピレスロイド系の殺虫剤なら哺乳類系のペットに影響なし   

家庭用の殺虫剤に多く用いられている成分のひとつに、ピレスロイド系の成分があります。アレスリン、フェノトリン、メトフルトリン、トランスフルトリンなどは、すべてこの成分です。これらの成分は、ほ乳類だと素早く体外に排出するため安全性は高いと言われています。

蚊取り線香を焚いているところ

蚊取り線香の材料となっている除虫菊にも、ピレスロイド系の成分が含まれています。

スプレーボトルと子猫

ピレスロイド系の成分が影響を及ぼすのは昆虫類。ほ乳類への影響は少なく安全です。

シンプルに熱湯をかけてゴキブリ退治 

できるだけ殺虫剤を使わない方法のひとつに、熱湯をかけるという対処法があります。ゴキブリのように生命力の強い害虫でも、熱湯で駆除可能です。熱湯で対処できる場所には限りがありますが、流し台などに出てきたゴキブリ退治には役立ちますよ。

鍋で沸騰しているお湯

流し台で見かける害虫は、熱湯をかけると対策できます。

ミント系のスプレーを使ってゴキブリなどを寄せ付けない

ハーブの中には、虫を寄せ付けない芳香を持ったものもあります。特に、ペパーミントやスペアミントなどのミント系の香りを苦手にしている害虫は少なくありません。ゴキブリを見かけた場所に、ミント系のスプレーをかけておくだけでも、害虫を寄せ付けなくなります。

スプレーを噴霧する様子

虫の嫌う香りを散布することで、薬剤を使うことなく虫よけができます。

ペパーミントとスペアミント

ペパーミントやスペアミントは、害虫対策に役立つハーブです。

ハーブを育てて蚊の対策

家の中に入ってくる蚊も、ハーブ系の香りが苦手です。家の出入り口付近や窓のそばに、ハーブを育てておくと、その香りで蚊が家の内側に侵入しづらくなります。ベランダ菜園でペパーミントなどを育てて、蚊とゴキブリの両方に対応してもいいですね。

スペアミント

窓辺や玄関口など、蚊の侵入経路にミント系ハーブの鉢植えを置くだけでも虫よけ効果があります。

手水鉢にたまっている水

同時に、蚊の発生源になっている水たまりがあれば、きれいに掃除するとさらに効果大。

冷却スプレーなら安全にゴキブリの動きを止められる

熱湯と逆で、冷却スプレーで身体を一瞬で冷却することで、ゴキブリの動きは止まります。余計な薬剤を散布しないので、小さい子どもやペットがいても、殺虫剤よりは安全にゴキブリを退治できます。

排水溝にスプレーする様子

冷却スプレーは、殺虫剤と同じ使いやすさで安全に害虫を駆除できます。

捕虫器で不快な害虫をキャッチ!

蚊を誘引して中に引きこみ、出られなくする捕虫器も、小さな子どもやペットのいる家庭に最適な害虫対策に使えるアイテムです。寝室やリビングなど、蚊が気になる場所に置いておくと、しっかりキャッチしてくれます。

蚊取り線香入れ

捕虫器は、蚊を誘引してそのまま捕獲。薬剤いらずの害虫対策に使えます。

安心して使える害虫対策

まとめ

現在出回っている殺虫剤の多くは、ほ乳類に害のないピレスロイド系の薬品を使っています。とはいえ、気になる場合は、殺虫剤を使わずに害虫対策をする手段はいくつかありますので、いろいろ試してみて、自宅に合う対策方法を見つけてくださいね。

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