住宅のダイニング

木製の家具はどうやってお手入れしたらいい?おすすめ方法6選

お気に入りの木製家具はずっときれいに使いたいもの。長持ちさせるためおすすめの、家具タイプや目的に合わせたお手入れ方法を6通りご紹介します。

一般的なポリウレタン塗装の家具

一般的な家具にはポリウレタン塗装が使われています。日常的なお手入れは乾いた柔らかい布で拭けば十分です。油汚れは、中性洗剤を薄めたお湯に浸けたタオルを固く絞り、汚れを拭き取ってから仕上げに乾拭きします。直接スプレーするとシミになるのでご注意ください。

リビングダイニングの家具

輪染みを防ぐため、直接熱いものを置くときはランチョンマットやコースターを使うようにしましょう。

塗装幕がないオイルフィニッシュ家具

オイルフィニッシュの家具は、アマニ油やみつろうを原料とした自然系の塗料で仕上げています。日常的なお手入れは乾いた柔らかい布で拭き、ワックスや化学雑巾の使用は避けましょう。小さなキズをケアするときは、専用のメンテナンスキットで行うのがおすすめ。

オイルで仕上げた家具

使う頻度が高い家具は、買ってから1カ月以内にワックスでメンテナンスしておくのがおすすめ。

アンティーク加工された家具

日常的なお手入れは乾いた柔らかい布で拭いてください。油汚れは、中性洗剤を薄めたお湯に浸したタオルを固く絞り、汚れを拭き取ったら乾拭きで仕上げます。天然塗料を使った家具の場合は、重曹やアルコールを使うと塗料が溶ける可能性があるのでご注意ください。

アンティーク調の家具

水滴が垂れるグラスを置くときはマットを敷きましょう。キズがつくため陶器を置くのは避けて。

カビを防ぐためのお手入れ方法

雨が続く時季は家具にカビが生えやすくなるので、除湿機能を使ってコントロールしましょう。冬の結露もカビが生える原因の1つです。空気が通りにくい家具の裏は要注意。カビが生えてしまった場合は、エタノールを使って拭き取り、しっかり乾燥させてケアします。

結露が発生した室内

家具の裏と壁の間に発泡スチロールを挟んでおくと、断熱材の役割をするためカビ移りを防ぐのに効果的です。

乾燥から守るためのお手入れ方法

木製の家具は乾燥にも気をつけなければなりません。デリケートな家具は水分が足りなくなると、変形やヒビが発生することも。寒くなる前に、家具用のオイルを塗ってお手入れしましょう。また、ストーブの熱や暖房の風が直接当たる場所を避けて配置するのもポイントです。

冬のストーブ

木製家具にとって快適な湿度は40〜60%くらい。加湿器を使って調整しましょう。

引き出しが開きにくいときのお手入れ方法

雨が続いて湿気を吸った木製の家具は膨張するため、タンスの引き出しなどがきつくて開きにくくなる場合があります。天気がよくなったら風が通る日陰に置いて自然乾燥させることで改善します。ドライヤーの冷風を使うのも効果的。30cmくらい離して風を当てましょう。

タンスの引き出し

引き出しの底板や側面にロウを塗ると滑りがよくなるのでおすすめ。風を通すときは引き出しを抜きましょう。

お気に入りの家具をきれいな状態で使い続けるためには、日常的なお手入れが大切です。木製の家具はそれぞれ仕上げの方法が異なります。お手入れをするときは塗装タイプに合わせて行うようにしましょう。

木製家具

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