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毛穴の黒ずみの原因とは?解消する方法やNG行為についても解説

2020.02.21
毛穴の黒ずみの原因とは?解消する方法やNG行為についても解説
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編集部

「毎日ケアをしているのに、毛穴の黒ずみが目立つ」など毛穴の黒ずみで悩んでいる女性は、少なくないでしょう。スッピンや間近で見られても困らないような美肌になるには、どうすればよいのでしょうか。 今回は、毛穴の黒ずみの原因や解消方法、絶対やってはいけないNG行為について解説します。毛穴の黒ずみに悩んでいる方必見です。

毛穴の黒ずみの原因とは?

「しっかり洗顔して毛穴パックまでしているのに、毛穴の黒ずみが気になる…」そんな体験をしたことはありませんか。目立ってしまう毛穴の黒ずみは、何が原因なのでしょうか。

まずは、毛穴の黒ずみを引き起こす原因を理解しておきましょう。

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角栓による毛穴の黒ずみ

毛穴の黒ずみを触ってみて、ザラザラしているようであれば角栓ができているかもしれません。角栓とは、肌のターンオーバーによって剥がれ落ちた古いタンパク質の角層と皮脂が混ざり合った汚れが、毛穴に詰まってできてしまったもの。

本来、角栓は白いクリームのようなものですが、毛穴から出て空気に触れることで酸化して黒くなります。さらに、硬くなるためザラザラとした手触りでボコボコと目立つようになります。そのため、皮脂の分泌が多いTゾーンにできやすいと言われています。

小鼻の「イチゴ鼻」は、これが原因である場合が多いとされています。

開いた毛穴の影による黒ずみ

意外に思われるかもしれませんが、頬の毛穴が黒ずんで見える場合は「影」が原因かもしれません。

ターンオーバーがうまくいかず開いてしまった毛穴に上から光が当たると、影ができて毛穴が黒く見えてしまうことがあります。毛穴自体は汚れているわけではないのに、毛穴が黒く見えて目立つ場合は、影の可能性もあります。

産毛による毛穴の黒ずみ

日本人の多くの体毛や毛髪は、黒色です。もちろん、産毛も黒色をしており、この産毛が原因で毛穴が黒ずむことがあります。

通常であれば、寿命を終えた産毛は抜け落ちていきますが、角栓が毛穴をふさいでいると抜け落ちることができず、角栓と混ざり合い黒ずんで見えてしまいます。

この場合は、産毛を剃ることで毛穴の黒ずみをなくすことができます。

毛穴の黒ずみを解消する方法

汚れが詰まった角栓や開いた毛穴による黒ずみを解消するためには、とりあえず洗顔をすればよいと考えてしまいがちですが、ただ洗えばキレイな毛穴がよみがえるわけではありません。正しいスキンケアを行うことが大切です。

では、どのようなスキンケアを行うとよいのでしょうか。

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クレンジング・洗顔を正しく行う

毛穴の開きや角栓の詰まりからできた黒ずみは、まず汚れを落とすことが大切です。そのためには、正しいクレンジングや洗顔を行う必要があります。

クレンジングと洗顔は、同じようで非なるもの。ファンデーションやリップには、油やワックスなどの油性成分が含まれています。そのため、メイクをした日はクレンジング剤を使用してしっかりとメイクを落とす必要があります。その際、クレンジングの使用量を守ることが大切です。量が少ないと汚れが残ったり摩擦で肌を傷めたりすることもあります。

クレンジングが終わったら、洗顔も忘れずに行いましょう。クレンジングと洗顔では、落とす対象が違うので、洗いすぎるということはありません。洗顔料のテクスチャーはお好きなもので構いませんが、肌をこすらず、浮かせて汚れを落とすように心がけましょう。

しっかり保湿を行う

洗顔をした後は、しっかりと保湿をして潤いをチャージする必要があります。オイリー肌で乾燥対策を怠る方もいますが、毛穴の黒ずみは肌の乾燥が原因であることも多いとされています。

肌が乾燥すると皮脂などの汚れがこびりつき、酸化して黒ずみ、角栓ができてしまいます。そのため、肌が乾燥しないように、洗顔後は皮膚に潤いを与える化粧水や美容液などをセットで使うとよいでしょう。

混合肌の方は、オイリーなTゾーンと頬など乾燥する部分の保湿アイテムを使い分けることが大切です。

ピーリングなど特別なケアを行う

毎日、きちんとスキンケアをしているのに毛穴の黒ずみが目立つ場合は、毛穴に汚れがたまり、通常のケアでは取りきれなくなっている場合があります。そんなときは、毎日のお手入れに特別なケアをプラスしてみましょう。

たとえば、ピーリング効果のある石鹸やクレイパック、酵素洗顔料などを使用することで、角栓のもとになるタンパク質の汚れを取り除くことができます。毛穴の汚れだけでなく、肌の柔軟性を保つなどのうれしいメリットも。

しかし、これらのケアは毎日行うと、かえって肌に過度な刺激を与えることになります。角栓は5日前後で再生されるので、スペシャルケアは、5日に1度程度の割合で行うとよいでしょう。

生活習慣を見直す

睡眠や食生活なども、肌の調子と密接な関係があります。肌はターンオーバーを繰り返して再生していますが、寝不足や質のよくない睡眠を摂ると、ターンオーバーのサイクルが乱れ、肌荒れやニキビ、黒ずみなどの原因になります。

また、正しい食生活も大切です。たとえば、体の酸化を防ぐためには、色の鮮やかな野菜や果物を意識して摂取するとよいでしょう。脂質を摂りすぎると良くないと考えられがちですが、脂質には、肌の水分を保ち、美しい肌を作るために欠かせない「女性ホルモン」を作るために必要な栄養が入っています。ただし、摂りすぎはよくないので注意が必要です。

このように、食生活や睡眠、ストレスなど生活習慣を見直すことも毛穴の黒ずみを改善するために大切なポイントです。

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実は悪化の原因に!間違った毛穴の黒ずみケア

これまで、何となくやってきた毛穴の黒ずみケアが、実は角栓を作り悪化させる原因だったかもしれません。ここでは、毛穴の黒ずみケアとしてNGな行為について解説します。

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1日に何度も洗顔をする

とにかく毛穴を清潔にしようと1日に何度も洗顔をするのはNG。肌に必要な角質や皮脂までも洗い流してしまうので、さらなる肌トラブルに見舞われることもあります。朝晩1日2回を目安に洗顔をするとよいでしょう。

また、クレンジングや洗顔は長い時間をかけて行うほど、肌がキレイになるように思えますが、実は逆効果。時間をかけすぎると、肌に必要なセラミドや天然保湿因子まで洗い流してしまいます。

毛穴パック

小鼻などにピタッと貼って剥がすタイプの毛穴パックは、ごっそりと黒ずんだ角栓が取れるので気持ちのよいものですが、正常な角栓まで剥がしてしまう可能性があります。

絶対にNGとは言えませんが、無理に剥がすことで肌に負担をかけてしまうこともあるので、使用する際は注意が必要です。

指で角栓を押し出す

毛穴が黒くブツブツしていると、つい指やピンセットを使って角栓を絞り出したくなります。しかし、角栓を取るときに周りの肌を傷つけるなど、かけなくてよい負担をかけてしまう場合があります。

また、毛穴にダメージを与えることで黒ずみの悪化や細菌などが入り、炎症を引き起こす可能性もあります。毛穴の黒ずみやニキビが気になっても、必要以上に触る行為はやめた方がよいでしょう。

まとめ

毛穴の黒ずみを改善・予防するためには、余分な皮脂をためずに保湿をしっかりすることが大切です。しかし、間違ったスキンケアがさらなる毛穴トラブルを招いてしまうのも事実。毛穴の黒ずみの原因に合った正しいスキンケアを行い、睡眠、食生活などの生活習慣を改善することで、少しずつ毛穴の黒ずみを解消できます。体の外と中から正しいケアを心がけて、キレイな肌を手に入れましょう。

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