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除湿機の効果や使い方を解説!衣類乾燥にも利用できる除湿機5選

2020.06.17
除湿機の効果や使い方を解説!衣類乾燥にも利用できる除湿機5選
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編集部

湿度が高くジメジメした日も多い、日本の夏。エアコンの購入を検討していると、「除湿機」というキーワードを目にする機会があるかもしれません。

“湿度対策”という点で見ると、実はエアコンよりも除湿機の方が効果的なんだそう。そこでこの記事では、除湿機の主なメリットや種類、効果的な使い方を解説。おすすめの除湿機もご紹介しますので、除湿機が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

除湿機ってなに?どんな効果があるの?

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まずは、除湿機の主な特徴とメリットをご紹介します。

除湿機とは

除湿機は空気中の水分を取り除いて、快適な湿度にコントロールしてくれる家電。

空気中の湿度が低すぎると、乾燥による喉の痛みや静電気が発生しやすくなります。反対に湿度が高すぎると、空気がジメジメとして不快感が増したり、カビの繁殖を引き起こしたりする原因になります。

除湿機の効果と必要性

除湿機には主に3つの効果があります。

1.湿気の除去
除湿機は湿気を取り除き、快適な湿度を保ちます。そのため、カビの発生を防止したり、湿度が高い日の不快感を軽減したり、また寒い時期には窓の結露を防いだりと活躍します。

2.エアコンの電気代を節約できる
湿度が下がると体感温度が下がるので、暑い時期にエアコンを使う頻度が少なくなったり、設定温度を高くしたりできます。

3.部屋干しした衣類の乾燥に役立つ
空気中の水分を除去する除湿機は、部屋干しした衣類の乾燥にも活用できます。衣類乾燥向けの機能が充実している機種も多いため、購入前に各機種の搭載機能をチェックしましょう。

除湿機の効果的な使い方

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ここからは、除湿機の効果的な使い方をご紹介します。

湿気対策としての除湿機

除湿機は押入れや脱衣所、浴室など、湿度が変化しやすい場所にも有用です。

室内の湿度を快適に保つには、除湿機を部屋の中央に置くと効果的です。部屋の隅などに置いて使う場合は、除湿機の吸気口と排気口が壁などで塞がれないように注意しましょう。

除湿機は部屋干しに効果的

部屋干しに除湿機を使うと乾燥時間の短縮につながり、洗濯物の臭気を防ぎます。扇風機を使用する方も多いかもしれませんが、湿気を含んだ風があたるため速乾にはあまり役立ちません。

衣類乾燥に除湿機を使う場合は、衣類から30cmから40cm離して設置すると乾いた風が広範囲に行き渡り効率よく乾かすことができます。さらに早く乾かしたいときには、衣類の真下に除湿機を置きましょう。ただし、衣類やカーテンなどに近づけすぎると、火災や故障などのトラブルにつながる可能性があるのでご注意ください。

除湿機の種類と選び方

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ここからは、除湿機の種類とおすすめの選び方をご紹介します。

除湿機の種類

除湿機には以下の4つの種類があり、夏の除湿にはコンプレッサー方式の除湿機がおすすめです。

・コンプレッサー方式
クーラーのように冷却器で湿った空気を冷やして、湿度を水滴に変える方式です。除湿できる量が多く、室温の上昇が少ないという特徴があります。

・デシカント方式
乾燥剤で水分を吸着させて水分を除去する方式です。吸着した水分はヒーターで加熱され、熱交換器で冷やされてから水滴になり、タンクに貯まります。デシカント方式はヒーターを使うため、寒い時期でも除湿能力が落ちないので、冬の結露防止などに向いています。

・ハイブリッド方式
コンプレッサー方式とデシカント方式の2つを併せた除湿機です。夏はコンプレッサー方式、冬はデシカント方式を自動的に使い分けるため、オールシーズン快適な湿度をキープしてくれます。

・ペルチェ方式
「ペルチェ素子」という電子冷却素子を使って除湿をする方式です。ペルチェ方式の除湿機はコンパクトなので、部分的な除湿に使います。

除湿機のおすすめの選び方

ここからは、除湿機の選び方のポイントを3つご紹介します。

1. “除湿能力”で選ぶ
除湿能力は「終日運転した場合に除去できる水分量」で表されます。機種によって異なるので、購入前に必ずチェックしましょう。部屋の広さによって必要な除湿能力が異なってくるため、以下を目安にしてください。

・除湿能力6.3L~8.0L:木造8畳~10畳、鉄筋16畳~20畳
・除湿能力8.0L~11.0L:木造10畳~14畳、鉄筋20畳~28畳

2. “排水タンクの容量”で選ぶ
排水タンクの容量が小さい機種は、すぐに満水になるので、頻繁に運転が停止してしまいます。タンクの水を捨てる手間も考慮すると、できるだけタンク容量の大きい機種を選びたいところです。

3. “メンテナンスのしやすさ”で選ぶ
フィルターやタンクの洗いやすさも確認しておくと良いポイントです。排水タンクにハンドルが付いているタイプなら、溜まった水を簡単に捨てられます。

この夏に向けて買いたい!おすすめの除湿機5選

夏にリビングで使えるおすすめの除湿機をご紹介します。15,000円~30,000円の購入しやすい金額の範囲で、夏に最適なコンプレッサー方式を採用したモデルを厳選しました。

シャープ CV-J71

「プラズマクラスターで消臭しながら衣類を乾燥」
床面まで届く「下吹き送風」が、カーペットや窓ガラスの敷居までしっかりと除湿します。幅約30cmのコンパクトタイプなので設置場所を選びません。本体上部のハンドルを使えば、洗面所やクローゼットなどにも簡単に持ち運べます。

プラズマクラスターがニオイの原因を防ぎながら衣類を乾かしてくれるため、洗いにくいスーツの消臭・乾燥も簡単です。除湿能力は最大7.1L/日。タンク容量は約2.5Lですが、ホースをつなげると24時間の排水も可能に。

コロナ CD-S6319-W

「自動モードで節電しながら快適除湿」
コンパクトでスリムな除湿機ですが、最大6.3L/日の除湿能力があります。自動モードに設定しておくと湿度60%をキープしながら節電も可能。

スピーディーな衣類乾燥をサポートするワイドスイングと上吹きスイング機能も特徴です。3.0Lの大型タンクを採用しているので、60Hz時では最大約11時間の連続運転ができます。

三菱 MJ-P180PX

「約4.7Lの大容量タンクを搭載したハイパワータイプ」
湿度を50%から70%まで4段階に調整可能。最大18L/日の除湿能力を発揮するハイパワータイプで、7畳の部屋も約19分でスピード除湿します。

床面の湿気は下吹きのルーバーがしっかり除湿。部屋干し衣類もハイパワーでスピーディーに乾かします。水捨ての手間を軽減する約4.7Lの大容量タンクも見逃せないポイントです。

アイリスオーヤマ 除湿機 IJC-H65

「乾かしたい箇所をピンポイントで除湿できるオートルーバーが決め手」
快適で過ごしやすい湿度に自動でコントロールしてくれる除湿機です。コンパクトでありながら、60Hz時には最大6.5L/日の除湿能力で部屋干し衣類を素早く乾燥。風向きを自在に変えられるオートルーバー機能も搭載されているので、乾かしたい箇所に集中して風を送れます。

容量約2.5Lの水タンクは取り外しが簡単な引き出し式です。なお、水タンクにはフタが付いているため、排水時に水がこぼれる心配がありません。

パナソニック F-YC120HSX-S

「独自のハイブリッド方式でオールシーズン快適除湿」
最大除湿能力が12.5L/日のハイパワータイプです。外出中や就寝中でも安心して除湿できる容量3.2Lの大型タンクを搭載。

少し予算オーバーですが、デシカント方式とコンプレッサー方式を融合させた効率的な除湿ができるため、夏だけでなく冬でも問題なく使えます。

幅約165cmのワイド送風が大量の洗濯物も短時間で乾かせます。部屋干し臭は「ナノイーX」が抑制してくれるので安心です。本体には移動に役立つ4輪キャスターも付いています。

まとめ

除湿機を使えば湿度の高いジメジメとした夏も快適に過ごすことができます。電気代の節約や衣類の乾燥にも役立つので、エアコンと合わせて1台は用意しておきたい家電です。
今回ご紹介した除湿機の選び方やおすすめ機種を参考にすれば、夏の除湿にピッタリな1台が見つかるでしょう。

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